備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
B&G全国サミットでは、吉永B&G海洋センターが優れた管理運営を行う海洋センターのあかしである特Aの評価を10年連続で受け、受賞いたしました。また、議員会館や総務省に赴き、特別交付税の要望書を提出してまいりました。 1月30日、東鶴山地区懇談会を開催し、地区の方と意見交換を行いました。 2月1日、東備地域農業者の集いが備前市市民センターで開催され、新規農業就業者へ激励を行ってまいりました。
B&G全国サミットでは、吉永B&G海洋センターが優れた管理運営を行う海洋センターのあかしである特Aの評価を10年連続で受け、受賞いたしました。また、議員会館や総務省に赴き、特別交付税の要望書を提出してまいりました。 1月30日、東鶴山地区懇談会を開催し、地区の方と意見交換を行いました。 2月1日、東備地域農業者の集いが備前市市民センターで開催され、新規農業就業者へ激励を行ってまいりました。
提案理由は、蒜山B&G海洋センタープールを廃止し、及び真庭市使用料・手数料見直し基本方針に基づき蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場等の使用料を改定するため、条例の所要の改正を行うものです。蒜山B&G海洋センタープールは、老朽化等により施設を廃止し、解体撤去後は隣接する蒜山高原自然広場や既存の体育館の駐車場の一部として活用していく。
指定管理者に管理を負わせる施設につきましては、鏡野町文化スポーツセンター、鏡野町総合グラウンド、鏡野国民運動場、鏡野多目的屋内運動場、鏡野町B&G海洋センター、鏡野町スポーツロッジかがみのの6施設であります。 詳細につきましては、生涯学習課長より説明させます。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて、担当課長から内容細部の説明を求めます。
次に、議案第73号真庭市スポーツ施設条例の一部改正については、蒜山B&G海洋センタープールを廃止し、及び真庭市使用料・手数料見直し基本方針に基づき、蒜山高原スポーツ公園のグラウンドゴルフ場等の使用料を改定するため、所要の改正を行うものであります。
午後は、ひなせうみラボに移動し、海洋教育等の取組について説明をいただきました。備前市の取組を知っていただけるとともに、各市の学校行事に施設を活用していただけるような紹介ができました。 11月25日、伊部地区の座談会に出席いたしました。伊部公民館と小中連携の具体的な進め方などについて、意見交換をいたしました。 11月27日、令和4年度備前市美術展覧会の表彰式があり、出席いたしました。
〔社会教育部長 波多野靖成君 登壇〕 ◎社会教育部長(波多野靖成君) 私からは、5番、市内でグラウンドゴルフ場として利用されている箇所の整備状況についてでありますが、備前市総合運動公園、日生運動公園、吉永B&G海洋センター、頭島グラウンドゴルフ場におきましては、トイレ、ベンチもあり、グラウンドゴルフ愛好家に御利用いただいておりますが、新型コロナ対策として、使用していない広いベンチ等が総合運動公園倉庫
2点目、管理公社の役割と行政の関わりについてでありますが、備前市と管理公社とは備前市内のスポーツ施設である総合運動公園、伊部運動公園、浜山運動公園、三石運動公園、日生運動公園、日生武道場、吉永B&G海洋センター、吉永テニスコート、吉永B&G海洋センター艇庫、日生温水プールのスポーツ施設について相互に協力し、当該施設を適正かつ円滑に管理運営するために必要な基本協定を締結しております。
本市のスポーツ公園体育館は平成2年建築の邑久B&G海洋センター体育館、昭和61年建築の長船スポーツ公園体育館ですが、両施設とも30年以上が経過し利用者から様々な要望が寄せられております。スポーツ公園体育館の整備については、利用者の意見や職員による施設の状況確認等により老朽化箇所の修繕、それから照明設備の機能改善等に取り組んでおります。
このたび策定いたしました第2次高梁市環境基本計画では、昨今の地球温暖化でありますとかプラスチックごみによる海洋汚染、食品ロスなど、この10年間に明らかになってきた問題、また市民や事業者意識調査結果を基に、地球にやさしい脱炭素のまちづくりを目指す脱炭素の目標、豊かな自然を継承し、人と自然が共生するまちづくりを目指す自然共生の目標、ごみの少ない資源が循環するまちづくりを目指す資源循環の目標、安心・安全で
2050年には、海洋に生息する魚の量を海洋プラスチックごみの量が超えると言われています。今、深刻化する海洋プラスチック問題を解決するために、本市もしっかりと取り組まなければならないと考えます。 そこで、この項1点目、プラスチックごみの海洋流出や気候変動問題、諸外国への廃棄物輸出規制強化等への対応を契機として、国内におけるプラスチック資源循環を促進する重要性が高まっております。
海洋プラスチックごみの問題などを背景に、プラスチックの設計・製造段階、販売・提供段階、排出・回収・リサイクル段階において、市民や事業者、行政の役割などについて規定されていると思います。
しかしながら、これから先、地球環境や温暖化の問題、海洋プラスチック問題など、今日ここへ新聞に出てましたよね。深海にプラスチックごみが蓄積、堆積しているというふうな問題があります。ごみ対策はですねえ、もっともっとこれから必要になってきますし、再生資源の重要性は世界的にも増していくと思われます。 里庄町のホームページには、20年間1万人の人口をキープしているとあります。
また、委員より、真庭市側から求めてこのようになったという特徴的なものはあるのかと質疑があり、執行部よりは、真庭市として特徴的なものはESDによる人づくりネットワークの強化ということで、瀬戸内の海洋保全とか、気候変動というもの、さらにパートナーシップ制度の宣誓導入といったものがあると答弁がありました。
これには皆さん御存じの水力、風力、太陽光、地熱、海洋、そしてバイオマスなどですが、改めてエネルギーの見直しが始まり、身近で安心して調達できる資源を利用できる再生可能エネルギーはバイオマス発電と注目され、期待されるわけであります。 そこで、市としてはバイオマスタウン真庭の計画を改めて市民に公表して、第2発電所の早急な実現に取り組むべきと思いますが、市長の御見解を伺います。
国連は、海洋環境と水産資源の維持、漁村とそして沿岸漁業、漁民の維持改善を重要課題として、今年を小規模伝統漁業・養殖業に関する国際年に設定いたしました。沿岸・小型漁業、地域漁業の維持など、漁業経営の安定化政策を確立することが求められております。資源管理に沿岸漁業者・共同組織の意見を反映させ、沿岸漁民の生活やなりわいを守り、漁業、漁場を維持し、多面的機能が発揮される地域活動を支える漁業政策が必要です。
邑久スポーツ公園では、冒険の森の遊具設置等の第2期土木工事や、老朽化している邑久B&G海洋センター体育館の外壁等の改修などの施設整備を行います。また、冒険の森の構造物撤去、敷地造成及び給水・電気設備設置等の第1期土木工事完成後、冒険の森トイレ、野球場トイレの工事に着手します。
まずは、プラゴミ対策でございますが、プラスチック資源循環促進法は、国が気候変動や海洋プラスチックごみなどの問題に対応するために、プラごみの削減と再生利用を拡大するのが目的で昨年6月に成立したものでありまして、4月1日よりこの法律が施行されます。
流失したプラスチックごみの最大の問題は、海洋生物が餌と区別できずに体内に取り込み、生物の体内から小さいプラスチック破片が検出される事態が相次ぎ、生態系への影響も深刻化をしているということです。 浅口市には、自然豊かな寄島の海がありますが、プラスチックごみによる海洋汚染で浅口市の被害はありますか。お願いします。 ○議長(井上邦男) 新田生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) 失礼いたします。
それから、長船地区につきましても長船スポーツ公園の体育館、それからテニスコートだとか多目的グラウンド、海洋センター等々老朽化した施設、それから邑久につきましても教育の森キャンプ場ですとか、それからスポーツ公園の野球場、それから同じく海洋センター等々、施設の老朽化とそれからそれに対する修繕、更新というのがいろいろ出てきております。
次に、質問事項の2、海洋ごみ清掃活動の市民参加について。 要旨1、SDGsの取組の一つとして、市民から清掃活動の催しがあれば参加したいなどの声も聞いており、関心が高まっております。行政が主催する事業は、様々な団体が行う事業とタイアップを図るなど、さらに機運を高める方策を考えてみてはいかがでしょうか。